【ゼルダの伝説 夢をみる島-Switch】 やってみた! 中編④~
こんばんは!
でぃーぴーえすです!
本日はこちらの続きです!
「ゆめをみる島」のゲームサイクルが
わかったところで実際のストーリーは
↓ということで続きです
ストーリーは非常にあっさりした
作りになっています。
しかし!
だからこそストレートに
涙腺を刺激してくる流れに
なっています。
※ネタバレ注意↓
ダンジョンをクリアしていくと
徐々にその島の真実に近づいていきます
それは、
はっきりわかっていくわけでなく
あくまで、ぼんやりとしか
わかりません
リンクも
プレーヤーもです
どこかあやうい世界で
どこか悲しい世界で
どこにも存在しないような世界
住民は沢山いるのに
島から外の世界に行きたいという人は
誰一人をしていません
ダンジョンはあって
ボスは存在しているのに
村を襲うことはありません
(他のシリーズでありましたか?)
そういう島なのです
島の真実がわかるときには
このゲームは終わりを迎えます
さて
そんな島に住む住人の中にも
外の世界について気になっている人が
いたりします
その他にも
個性的な住人が沢山住んでいます!
と今回はここまで~
おつです!
このアミーボかわいいw
ゼルダの伝説 夢をみる島-Switch】 やってみた! 中編③~
こんばんは!
でぃーぴーえすです!
本日はこちらの続きです!
どこまで続くことやらですがw
お付き合いいただけたらと思います
ダンジョンで
様々な道具を手に入れた後は
それを使って…
↓ということで続きです
さあ、いよいよ
ダンジョンボス戦です!
このボス戦は
必ずと言っていいほど
ダンジョン内で手に入れた
道具を使用して攻略していきます
戦い方がわからない時は
とりあえず使ってみると良しです!
ボスたちは
イモムシやタカのようなものなど
個性的で戦闘のバリエーションが
多彩です!
そして何とか…
このボス達を倒すことが
出来た後には、
フクロウさんが教えてくれた
楽器が手に入ります
(ピロリロリーン♪)
この楽器を集めることで
不思議な島の謎を解き明かす
ことができるように
なっていくのです
基本的にはこの流れで
物語は進んでいきます
ダンジョンを見つける
↓
ダンジョンを攻略
道具を獲得
↓
ボスを撃破
↓
楽器を獲得
↓
最初に戻る
本当に昔ながらの
ゼルダの伝説といった
感じでしょうか!
攻略方法も複雑では
ないので、忙しい人でも
「一日1ダンジョン」と
言った攻略方法が可能だと
思います
20年以上前のゲームである
にも関わらず、今の人達にも
マッチするのはその辺りが
関係しているのでは
ないでしょうか?
さてさて、
ゲームのサイクルは
簡単に分かったところで
次回はストーリー面について
お話してこうと思います。
出来るだけ
ネタバレがないよう努めます!w
ではこのへんで〜
おつです!
【ゼルダの伝説 夢をみる島-Switch】 やってみた! 中編②~
こんばんは!
でぃーぴーえすです!
本日はこちらの続きです!
不思議な島に迷い込んだリンクですが
その行く手を様々な謎が待ち構えます
↓ということで続きです
みなさんは「ダンジョン」
という言葉はご存知でしょうか?
このブログを見て下さっている方は
「何を今更!」と思う方が
多いかと思いますが
実は、ゲームをしない人に
とっては馴染みの無い
単語だったりするわけです
(驚きです!)
実際、あまりゲームをしない友人と
旅行に行った際に
"それらしき洞窟"を
見つけたので、
「何かのダンジョンみたいだねw」
というと
「だんじょん?何それ?w」
「www」
みたいな会話がありました
これは流石にあまり無いことかも
しれませんが、馴染みの無い人に
とっては普段使わない単語ですよね
詳しく見てみると
こういうことみたいです
現代で一般的にダンジョンといった場合は、ほとんどの場合ゲーム内でのものを指して使われています。
日本語としては「地下迷宮」や「迷宮」と表現されることがほとんどで、監獄、地下室といった本来の意味で表現されることは少ないようです。
日本のゲームでは迷路のようになっている洞窟のこともダンジョンと呼びますが、やはりこれも監獄や地下室ではなく、地下迷宮・迷宮の意味合いでそう呼ぶようです。
と・・・長くなりましたが
ゼルダの伝説といえば
「ダンジョン」です
「ダンジョン」での謎解きが
なんと言っても醍醐味ですよね
簡単な謎解きから
頭を悩ませるものまで様々ですが、
クリアした時の爽快感はたまりません!
またこのダンジョンでは
謎解きに必要な道具が
必ず1つ用意されています
例えば
・ぴょんぴょん飛び跳ねるための道具
・泳ぐための道具
この他にも様々な道具があります
私はオリジナル版の時から
この「ゆめをみる島」で登場する道具が
とてもとても好きですww
なぜかというと
その名称に惹かれるからです!
※少々ネタバレを含みます↓
上の例でいうと
・ぴょんぴょん飛び跳ねる道具
→「ロック鳥の羽」
・泳ぐための道具
→「アングラーの水かき」
・・・・どこか惹かれません?ww
ともあれ
このような個性的な道具を
ダンジョンで獲得していくことで
リンクはどんどん成長していくのです
ダンジョンも
かなりの数を用意されてますので
やりこみ要素もバッチリだと思います
もちろんボスの存在も・・・
では今日はこのへんで〜
おつです!
【ゼルダの伝説 夢をみる島-Switch】 やってみた! 中編~
こんばんは!
でぃーぴーえすです
本日はこちらの続きになります!
過去のリメイク版として購入しましたが、
そのグラフィックに感動して…
ほんとにオススメですよ!
↓ということで続きです
今回は本作を未プレイの方向けで
記事を書いていきますので
ご了承下さい
まずはプロローグを
王ガノンからハイラルの平和を取り戻したリンク(※)は、新たな災いにそなえて修行の旅に出た。異国での修行を終え、ハイラルに向かう航海の途中、リンクの乗る船は嵐に見舞われる。雷に打たれ、彼は意識を失ってしまう。
そう
今回の舞台はハイラルじゃないのです
タイトルの通り
「ゆめを見る島」が舞台となります
その為
シリーズ出演キャラはあまり登場しません
が、心配はいりません!
すぐに島に住むキャラクターが
好きになりますからw
では続きを
リンクは少女の声で目を覚ます。彼女の名前はマリン。マリンによると、ここは高くそびえる山の頂上に巨大なタマゴを抱く不思議な島、コホリント島。リンクはその海岸に流れ着いたのだ。
リンクは落としてしまった剣を探して、自分が漂着したという海岸に向かう。そこで出会った1羽のフクロウがリンクの姿を見て謎めいた言葉を告げた。
シリーズのキャラはあまり出てきません!
といいましたが・・・このフクロウは
あのフクロウですよね?w
(シリーズ未プレイの方スイマセン)
「『かぜのさかな』の目覚めを告げる使者が現れた。」
このフクロウは相わからず
謎が多い発言をするのですね・・・
フクロウによれば、『かぜのさかな』を起こさぬ限り、リンクはこの島から出られないと言う。
果たして『かぜのさかな』とは何なのか。リンクは無事にコホリント島を脱出し故郷ハイラルに帰ることが出来るのか。島に隠された謎をめぐって壮大な冒険が始まる
とここまでがプロローグになります
リンクは
この島から脱出するために
さまざまなダンジョンに
挑むことになります
果たしてリンクは無事島から
脱出することができるのでしょうか!?
では今回はこのへんで・・・w
おつです!
【ゼルダの伝説 夢をみる島-Switch】 やってみた! 前編~
こんばんは!
でぃぴーえすです
本日はこちら!!
【ゼルダの伝説 夢を見る島-Switch】
こちらのゲームについてです
先週ようやくクリアしました(遅い?w)
感想等々お話していきます
購入を悩まれている方の
参考になればと思います!
このゲームは過去作のリメイク作品です
1993年 ゲームボーイ用ソフト版
↓
1998年 ゲームボーイカラー対応ソフト版
↓
2019年 Switch版
となっておりますので、
オリジナル版は今から26年前となります
(時がたつのは早いですね・・・w)
その為、若い方・最近になって
ゲームを始めた方にとっては
完全新作ゲームのような
感覚になるかもしれません(ワクワク)
私は、
ゲームボーイ版をプレイしておりましたので
「なつかしいなぁ、
久しぶりにもう一回やりたいな」
という気持ちで購入しました
・・・いざプレイしてみると
そのグラフィックの
綺麗さに驚かされました!
購入前にリサーチしていましたので、
ある程度は予想していたのですが
びっくりしましたw
正直、購入悩まれている方は
これだけで買う価値ありかもですヨw
さてさて
前置きが長くなってしまいましたので
(全く内容に入れずスイマセンww)
今回はこの辺で~
次回以降は
若干のネタバレがあるかも
ですのでご注意下さい
おつです!
はじめまして!
はじめまして!
でぃーぴーえす と申します
これからのんびり投稿していきます
主に以下内容になると思います
・ゲーム・アニメ・漫画等の趣味について
(素人視点での記事になります)
今後、書きたい内容が増えてきましたら
随時更新していく予定にしています
皆さん、温かい目で
見ていただけたらと思います
よろしくお願いします!!