【ゼルダの伝説 夢をみる島-Switch】 やってみた! 中編②~
こんばんは!
でぃーぴーえすです!
本日はこちらの続きです!
不思議な島に迷い込んだリンクですが
その行く手を様々な謎が待ち構えます
↓ということで続きです
みなさんは「ダンジョン」
という言葉はご存知でしょうか?
このブログを見て下さっている方は
「何を今更!」と思う方が
多いかと思いますが
実は、ゲームをしない人に
とっては馴染みの無い
単語だったりするわけです
(驚きです!)
実際、あまりゲームをしない友人と
旅行に行った際に
"それらしき洞窟"を
見つけたので、
「何かのダンジョンみたいだねw」
というと
「だんじょん?何それ?w」
「www」
みたいな会話がありました
これは流石にあまり無いことかも
しれませんが、馴染みの無い人に
とっては普段使わない単語ですよね
詳しく見てみると
こういうことみたいです
現代で一般的にダンジョンといった場合は、ほとんどの場合ゲーム内でのものを指して使われています。
日本語としては「地下迷宮」や「迷宮」と表現されることがほとんどで、監獄、地下室といった本来の意味で表現されることは少ないようです。
日本のゲームでは迷路のようになっている洞窟のこともダンジョンと呼びますが、やはりこれも監獄や地下室ではなく、地下迷宮・迷宮の意味合いでそう呼ぶようです。
と・・・長くなりましたが
ゼルダの伝説といえば
「ダンジョン」です
「ダンジョン」での謎解きが
なんと言っても醍醐味ですよね
簡単な謎解きから
頭を悩ませるものまで様々ですが、
クリアした時の爽快感はたまりません!
またこのダンジョンでは
謎解きに必要な道具が
必ず1つ用意されています
例えば
・ぴょんぴょん飛び跳ねるための道具
・泳ぐための道具
この他にも様々な道具があります
私はオリジナル版の時から
この「ゆめをみる島」で登場する道具が
とてもとても好きですww
なぜかというと
その名称に惹かれるからです!
※少々ネタバレを含みます↓
上の例でいうと
・ぴょんぴょん飛び跳ねる道具
→「ロック鳥の羽」
・泳ぐための道具
→「アングラーの水かき」
・・・・どこか惹かれません?ww
ともあれ
このような個性的な道具を
ダンジョンで獲得していくことで
リンクはどんどん成長していくのです
ダンジョンも
かなりの数を用意されてますので
やりこみ要素もバッチリだと思います
もちろんボスの存在も・・・
では今日はこのへんで〜
おつです!